KAYAロープ

KAYA Ropesメンテナンス

丈夫なKAYAロープとは言え使用していく上でのメンテナンスは必要です。シートから出てきたケバケバや飛び出したシートなどはカットして切り口が広がらない様に火であぶりシートに押し込んでください。そうすることによりシートの寿命が延び、安全にセーリングが楽しめます。

シート交換時期の見分け方

1.柔軟性がなくなり固くなってきた時
2.シートに破損した箇所がある時
3.日焼けしたシートは要注意


定期的交換時期を決めておくのも良いでしょう。期間は使用頻度により異なります。

KAYAロープ

KAYAシート

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破損例写真

KAYAロープ メンテナンス
ジブシート
KAYAロープ メンテナンス
ジブシート
KAYAロープ メンテナンス
メインシート

テクノーラ素材について

近年台頭して来ているハイテク繊維について紹介したいと思います。すでにご存知の方も多いと思いますが、ダイニーマなどの伸び率の少ない高強度ポリエステル繊維はSK99と呼ばれるグレードまで進化しました。
ダイニーマについてはセーリングシーンでは浸透した素材なので、今回はテクノーラについてご説明いたします。
テクノーラは摩擦や熱に強い素材としてロープのカバーに使用されます。ウィンチの摩擦やラチェットブロックの摩擦などに耐えうるカバーとしてレースボートによく採用されます。
勿論価格はポリエステルカバーなどと比較すると割高ですが、耐久性を鑑みるとコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。
そんなテクノーラですが、実は2種類存在します。
イエローテクノーラとブラックテクノーラです。イエローテクノーラは純粋なテクノーラ繊維で、ブラックテクノーラは炭素素材にて着色したものになります。
見た目が黄色か黒かという歴然とした違いがありますが、用途にも使い分けがあります。
テクノーラは摩擦や熱に強い反面、耐候性に劣るウィークポイントを持ちます。そのウィークポイントを改善すべく開発されたのがブラックテクノーラなのです。従って耐摩擦性能はイエローテクノーラ 〉ブラックテクノーラとなります。逆に耐候性はブラックテクノーラ〉イエローテクノーラです。
つまり耐候性の必要なハリヤードなどにはブラックテクノーラ、格納可能なシートにはイエローテクノーラを使用すべきという結論が、得られるのです。
すでにテクノーラロープを使用している方も今後導入を検討している方も今後の参考にしてみてはいかがでしょうか。